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40/169 グレイファー 種族 獣 Lv 49 HP 10561 Gald 740 Exp 745 斬撃 打撃 術撃 攻撃力 1559 1403 233 防御力 302 348 148 アイテム レジストパール 17% フォルストパーズ 4% 防御行動 特定攻撃後 弱点 鋼体 半減 防御 属性 - - - - 出現場所 うさにんの村周辺 マオ評価 シロイタチのバイラス。 体力があって攻撃力も高いヤツだから、 導術や陣術で強化して一気に攻撃だネ! 攻略 こいつはガスティーネイルなどでライン移動させられる 防御状態のこいつに攻撃を当てすぎるとガード解除した時の鋼体時間がむちゃくちゃ長くなる。 そうなるとなかなか手がつけられなくなるので攻撃するタイミングに気をつけろ。 もし手が付けられなくなったらコイツがガード中に前進防御を当てるとひるむのですぐに攻撃を
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通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ゲート・ディフェンダー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・インシュランス》 《ライト・ロー・プロテクション》 《ドレイン・ストライク》 《クローズド・プラントゲート》 《ディストレイン・カード》 《レベル・ミラーリング》 《ダーク・ウェーブ》 《パワー・コンバーター》 《集中防御盾》 《Pain to power》 《運命の引き金》 《鏡の迷宮-ミラー・ラビリンス》 《サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~》 《サッド・ストーリー ~揺るがない真実~》 《サッド・ストーリー ~忌むべき日~》 《シャイニング・リバース》 魔法(ライディング) 《スピード・ワールド》 《Sp-ヴィジョンウィンド》 《Sp-ソニック・バスター》 《Sp-ダッシュ・ピルファー》 《Sp-スピード・フュージョン》 《Sp-シルバー・コントレイル》 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》 《Sp-ラピッド・ショットウィング》 《Sp-リアクター・ポッド》 《Sp-サモン・スピーダー》 《Sp-アクセル・ドロー》 《Sp-シフト・ダウン》 《Sp-ギャップ・ストーム》 《Sp-ゼロ・リバース》 《Sp-シンクロ・リターン》 《Sp-オーバー・ブースト》 《Sp-ファイナル・アタック》 《Sp-パワー・バトン》 《Sp-エンジェル・バトン》 《Sp-運命の呪縛》 《Sp-ハーフ・シーズ》 《Sp-チューンナップ123》 《Sp-スピード・エナジー》 罠(スタンディング・ライディング両対応) 《ハルモニアの鏡》 《反撃の狼煙》 《メテオ・ストリーム》 《蜘蛛の巣城》 《ソウル・アンカー》 《ディスコード・カウンター》 《パワー・バインド》 《ファイナル・カウントダウン》 《自虐召喚》 《レベル・チェンジ》 《殉教者の旗》 《ゼロ・ガード》 《深層へと導く光》 《ゲシュタルト・トラップ》 《オベロンの悪戯》 《チャリオット・パイル》 《シンクロ・スピリッツ》 《アルティメット・マイン》 《罪と罰》 《ローズ・フレイム》 《カース・オブ・ローズ》 《カースド・アイヴィ》 《カード・ディフェンス》 《シンクロ・バック》 《コズミック・ブラスト》 《シンクロ・ブラスト》 《チューナーズ・マインド》 《デモン・カノン》 《クロス・ライン・カウンター》 《スニーク・マイン》 《ディフェンダーズ・マインド》 《希望のかけら》 《次元回帰》 《リアライズ・ディフェンス》 《アイアン・リゾルブ》 《デス・ペタル・カウントダウン》 《シンクロ・ヘイロー》 《宮廷のマナー》 《レイト・ペナルティ》 《縛られし神への祭壇》 《縛られし神への供物》 《リメイク・パズル》 《ダーク・マター》 《呪縛牢》 《リスペクト・シンクロン》 《穢された大地》 《バサラ》 《パラサイト・マインド》 《リバイバル・チケット》 《シンクロ・ストライカー・ユニット》 《軍神の采配》 《バースト・シンクロ・サモン》 《鎮守の煌画》 《孤高の守人》 《悪鬼蹂躙》 《虚無坑》 《クラス・チェンジ》 《ショック・ウェーブ》 《幻影破壊》 《バッド・エンド ~悲しみの連鎖~》 《ローズ・ブリザード》 《グランド・キャプチャー》 《デス・ゲイザー》 《シャドー・ダンス》 《ライジング・ラッシュ》 《ライフ・エクスチェンジ》 《ハーフ・ストレート》 《覇者の席巻》 《ジョイント・フューチャー》 《シンクロ・バトン》 《革命-トリックバトル》 《ジャンプ・ガード》 《覇者の呪縛》 《シンクロ・デストラクター》 罠(ライディング専用) 《スリップ・ストリーム》 《デス・アクセル》 《スピード・ブースター》 《アクセル・ゾーン》 《フルスロットル》 《スピード・エッジ》
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「キューブエレファント~!」 【名前】 キューブエレファント 【読み方】 きゅーぶえれふぁんと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 4 【出力】 500万馬力 【合体】 ジュウオウキング1・5・4ジュウオウワイルド6・5・4 など 【所有者】 ジュウオウエレファント 【詳細】 ジュウオウエレファントが召喚するジュウオウキューブ。 キューブモードからゾウ型の動物モードへ変形する。 森林の木々の間から飛び出し、ボディアタックで標的を打ち倒す戦法が得意である。 大気中の水分を取り込んで増幅、長い鼻「ビッグエレファントノーズ」から消火ガスとして放出できる。 合体時はジュウオウキング、ジュウオウワイルドの両ロボの両脚の部分を構成している。
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登録日:2012/02/16(木) 10 32 44 更新日:2024/01/18 Thu 20 30 24NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Z-ONE みらいいろ みらいいろ←もはやイメージソング もう一つの正義 アポリア アンチノミー イリアステル イリアステル滅四星 タイムスリップ ネタバレ項目 パラドックス ラスボスの鑑 主人公 公式MAD 希望 悪役ではない敵役 未来人 未来組 歴史改竄 涙腺崩壊 漢 真の英雄 立役者 絆 絶望 絶望同盟 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ ※この項目には多数のネタバレが含まれます ●目次 ●概要 ●メンバー■無限界帝Z-ONE ■戦律のアンチノミー(ブルーノ) ■絶望のアポリア ■逆刹のパラドックス ●関係者●イリアステルの三皇帝 ●その他 ●概要 イリアステル滅四星とは遊戯王5D sに登場する組織である。ファンからの愛称は未来組、あるいは絶望同盟。 番組後半シリーズの敵組織であり、前半シリーズでの戦いにおいても裏で糸を引いていた黒幕組織である。 創設者はZ-ONE(遊戯王5D s)。 5D sの時代から200年後の未来、シンクロ召喚を発端としたモーメントの暴走で滅亡した世界の生き残りをZ-ONEが集め、破滅を回避する方法を探るべく結成した。 様々な試行を重ねた結果、過去に戻ってモーメントを、その繁栄のシンボルたるネオドミノシティを滅ぼすしかないと決断を下し、遊星達と対立することになる。 敵組織ではあるが、 一枚岩でメンバー内の絆は深い 気の遠くなるような時間の果てに苦渋の決断を繰り返しながら行動してきた 行動は一見非道だが、その全てが破滅の未来を回避し、人類を救うため 物語の中で彼ら自身も大きく変化、成長する 最初から最後まで破滅の回避という目的がブレなかった 等の様々な要素が視聴者の涙腺を突き、非常に魅力的なキャラクター達となっている。 なお、組織としての正式名称および客キャラの称号についてはDVDの設定資料集で明かされたものであり、劇中では呼ばれていない。 そのため視聴者の間では「イリアステル」もしくは「未来組」と呼ばれる事がほとんどである。 また監督のツイッターによると、各々の名前はコードネームであり、本名ではないとのこと。 ●メンバー 全員に項目があるため、詳しくはリンク先参照 「これが私の力だ!私の嘆きだ!」 ■無限界帝Z-ONE 滅四星におけるリーダー(とはいえ基本的には横のつながりで成り立っている組織なので上司、というわけではない)で創設者。そして人類最後の一人。 使用デッキは【時械神】。 元々は無名の科学者だったが、モーメント暴走の理由が人類の増幅しすぎた欲望であることを解明し、 それを止めるべく過去の世界の英雄『不動遊星』の外見、人格を自らに移植した。 彼の行動で多くの人々が機皇帝に襲われないようにはなったが、それを世界中に広める前にモーメントは自爆を選択、世界が滅亡してしまう。 その後、イリアステル滅四星を立ち上げるが仲間達は全員彼を残して逝去。 彼らの遺言に従い、彼らの意志や記憶を引き継いだロボットを完成させた。 本作における全ての黒幕で、アーククレイドルをネオドミノシティに落とすために行動。 しかしその真意は、破滅さえも超える遊星の、人類の進化を促すことにあったようだ。 「君の戦うべき相手は……ボクだ!」 ■戦律のアンチノミー(ブルーノ) 生前はプロのDホイーラー。唯一コードネームでない本名(ジョニー)が判明している。メンバー内では二番目に死亡した。 使用デッキは【TG】。 グランエルの攻撃にさらされた時、Z-ONEに救われ彼の仲間となる。 滅亡以前からZ-ONEとは行動を共にしており、恐らく最も彼との付き合いが長い人物。 ロボットとして蘇った後、記憶を消され「遊星を護り彼の進化を促す」という使命を持って現代に現れる。 彼に機皇帝に対応する手段としてアクセルシンクロを教えた。 その後、プラシドに襲撃され、二重記憶喪失に陥ってしまう。何やってんだ下っ端 記憶喪失後はブルーノとして遊星たちのガレージに転がり込むが、ゴースト氾濫編でプラシド襲撃以前の記憶が復活。 更に最終章であるアーククレイドル編で完全に記憶のロックが解除され、イリアステル滅四星として遊星と対立する。 「痛みではない……。疼き、それは……希望……」 ■絶望のアポリア 滅四星に最も遅く入ったメンバーで、Z-ONEを除くと最後に逝去した人物。 使用デッキは【機皇】。 人生の中で三度、深い絶望を味わい、その絶望が彼を動かす原動力となっている。 イリアステルの三皇帝の正体で、三皇帝時代も含めると最も長く出演している。 WRGP編で正体を現し遊星とデュエル、続くアーククレイドル編ではジャック・龍亞・龍可とデュエルした。 この二つのデュエルを通して自分の胸の内に希望が芽生えていることに気付き、Z-ONEにもそれを思い出させるべく彼に挑む。 恐らく作中で最も変わったメンバー。 「さらばだ、歴戦のデュエリスト達よ……」 ■逆刹のパラドックス 生前等は不明。メンバー内では最初に逝去した。 使用デッキは【Sin】。 元々は映画のゲストキャラクターだったが、映画内では完全に伏線が回収されず、映画公開から一年後の本編でようやくその実態が明かされた。 監督によると科学者であるとのこと。 未来の破滅の原因となったモーメント、それと深く結び付くデュエルモンスターズを「実験」と称して消し去ろうとした。 ペガサス暗殺を計画し、その過程で各時代に存在する最強のカードを強奪、Sin化させた。 しかし、歴代主人公三人を同時に相手取り(無茶しやがって)激戦を繰り広げた末に敗北、Sin Worldの効果で消滅した。 声優の関係もあってか、長い間メディアミックスに一切登場していなかったが、劇場版公開から実に12年後の2022年にデュエルリンクスに登場。声優も変わらず田村淳氏が担当している。 ●関係者 ●イリアステルの三皇帝 それぞれホセ、プラシド、ルチアーノを参照。 アポリアが人生で味わってきた三つの絶望をモデルとして作られたロボット。 ゾーンの指示の下、有史以前にタイムスリップし、実質的にイリアステルを運営し、世界の趨勢を操作し未来改変を狙った。 しかし、うまくいかず結局アーククレイドルを落とすために行動するようになる。 WRGP編ではチームニューワールドとして遊星たちと激突、途中アポリアとなって彼らの出番は終わった。 満足と並んで、本作のネタ要素の大半を占めているネタキャラだったが、 正体が明かされて以降はあまりそういう扱いは受けなくなった気がする。 ●その他 ■無限騎士シェリー・ルブラン 遊星ギアの護り手の一人。恐らく、パラドックスが抜けた穴に新たに補充されたメンバー。 それ故かライダースーツのデザインがパラドックスの仮面に似ている。 元々はイリアステルを強く憎んでいたが、彼らの「破滅の未来の回避」という目的を知り、 またZ-ONEに、歴史を改変することでシェリーが両親を失うことなく過ごせるようにすると持ちかけられ、イリアステルに加担することを選ぶ。 Z-ONEにとってはこの時代に出来た唯一の友人らしく、 本人も加入してからは歴史の閲覧くらいしかすることが無くて暇だったので、アーククレイドルに居る間はZ-ONEの話し相手になっていたらしい。 アーククレイドル編にてクロウ&アキのタッグとデュエル、彼らの説得で自分の行いの過ちに気付きイリアステルを裏切る。 その後は遊星たちに全てを託し、最後までデュエルを見届けた。 ちなみに二つ名の読みはナイト・ド・イリアステル フランス語文法なのにシュヴァリエでなくナイトであるのはよくあること。 TF6ではまさかのバッドエンド担当。(ただ、最後の描写がTF5に…?) ■クラーク モーメントエクスプレスの所長で、三皇帝の協力者。 謎の男、ダニエルとデュエルした。 ほぼ一話限りの登場だったが実はかなりの重要人物で、シェリーの両親を殺害した犯人である。 まぁ、存在消されたけどね♪ ■ルドガー・ゴドウィン ドラゴンヘッドの痣を持っていたシグナーにして、蜘蛛の痣を持つダークシグナー。 元々は研究熱心な青年だったが、イリアステルの一員を名乗る男に出会い、ダークシグナーに選ばれたことで運命が変わってしまう。 ダークシグナーとして意識を取り込まれる前に自らの腕を切り捨ててレクスに託し、シグナーを集めていつか自分を倒すように頼んでゼロ・リバースを起こした。 イリアステルによる介入のない未来が存在しない未来でもサテライトはでき彼はダークシグナーとなっているので、ダークシグナーになる運命のルドガーをイリアステルが永久機関モーメントが誕生しない歴史にするため利用しようとしたがモーメントは結局誕生してしまった、というのが真相の様子。 ■レクス・ゴドウィン ダークシグナー編のラスボス。イリアステル360代星護者で、作中初めてイリアステルの名を出した人物。 しかし、単純に組織自体がでかいので彼の語るイリアステルと滅四星の関連性はほぼ不明であった。 一応、イリアステルによる介入のない未来を考えると、 彼の目的もまた「世界を破滅のない希望の未来にする」イリアステルの計画の一環だったことがうかがえる(イリアステルがレクスの命を救い、彼に計画を吹き込んだ)。 ■ミサキ WCS2011オリジナルキャラクター。クーデレ。 アンチノミーの様に変身でき、ΩホークというΔイーグルとよく似たホイールを使う ■レイン恵 TFのモブヒロインの一人。6のシナリオから滅四星が作ったデュエルロイドであることが判明した ■ブルーネクタイホワイトスーツ ルドガーに接触し運命を変えてしまった男。イリアステルのメンバーのようだが、組織自体がでかいので(以下略 ■KONAMI 彼らの登場後レギュレーション改訂でシンクロを衰退させた。 このことから、社内にイリアステルが潜りこんでいるとうわさされた。 もちろんジョークだ。 アーククレイドル編最終回EDでは公式MADが流れた。詳しくはみらいいろの項目で 「この痛みは絶望ではないのか……? 違う、痛みではない 疼き、それは……追記・修正……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バリアン七皇の脱線っぷりを見るといかにコイツらの軸が強かったかわかる。まあ、未来はバリアン世界より遥かに余裕がなかった、ってのはあるだろうけど -- 名無しさん (2014-03-03 12 48 31) 4人とも魅力的なキャラだった。ある意味奇跡だな -- 名無しさん (2014-10-22 22 14 08) ↑↑それにまともに強い対抗馬が遊馬カイト三兄弟くらいしかいなかったからベクターのかませになっちゃうんだよね -- 名無しさん (2014-11-06 22 15 20) ↑本人たちも「落ちこぼれ」と認めている人たちと、英雄を比べてはいかんよ。 -- 名無しさん (2014-12-24 21 43 41) イリアステルっていう単語はヨーロッパの錬金術の伝承という意味らしい。 -- 名無しさん (2015-01-07 09 26 40) ↑正確には錬金術における万物の元だな -- 名無しさん (2015-01-07 09 43 08) TF6のアポリアルートとゴドウィンルートはマジで過去最高のシナリオだったと思う……クリア後解禁のご褒美ボイス含めて涙が止まらんかった -- 名無しさん (2015-01-28 11 12 39) 遊戯王で最高に好きだわ。全員がかなりの実力者でしかも信念が揺るぎなく、主人公とはまた別の正義なのがハマる。機皇創世とか他の時戒神とかOCG化しないかな -- 名無しさん (2015-02-09 19 36 08) ↑ミチオン以外はいけるんじゃあないかな -- 名無しさん (2015-03-29 21 29 08) 純粋に悪役とも訳あり悪役ともいえない面白い敵だよな、前者にしては結束が強固だし、後者にしては目的は良い事とはいえ手段は非道で本人たちは大真面目に遂行しようとしたし -- 名無しさん (2015-07-20 16 54 18) 次回作のラスボスとは正反対の人達だったな… -- 名無しさん (2015-07-20 17 01 16) 状況が状況とはいえ、パラドックスを歴代主人公3人で倒したのは作品のテーマを考えると非道極まりない気が…。 -- 名無しさん (2015-07-20 17 14 24) 読み方がわからん・・・ めつしせい? -- 名無しさん (2017-01-17 03 40 01) 勧善懲悪じゃない遊戯王の黒幕、ラスボスって実はかなり珍しいよな…ゾーク、ダークネス、ドン千は言わずもがな。ズァークも被害者と言えば被害者だけどやりたいことはチートパワーで俺tueeeeeだし。世界と未来を護りたいなんて目的で対立してくる敵は彼ら(とあえて言うなら七皇)くらいしか思い付かない -- 名無しさん (2017-06-13 21 16 34) 滅四星は全員強くて全員魅力的だったな。 -- 名無しさん (2017-07-15 15 16 42) 「世界の未来を救うため、絆の力で絶望に立ち向かう」って意味じゃ、チーム5D’sと同じなんだよな。 -- 名無しさん (2017-07-15 15 41 03) ゼアルからは別の世界観だろうけどライトニングの所業は許せないだろうな -- 名無しさん (2019-04-14 11 31 47) デュエルリンクスでZ-ONE実装されて対に全員そろったけど、イベントでメンバー全員の会話があるのがとてもうれしい。ちゃんと負けを認識して見守るモードになってるアポリアとパラドックスが説得に回ってる構図が感慨深い。 -- 名無しさん (2023-03-26 17 35 52) 名前 コメント
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日記/2010年07月03日/遊戯王とアイマスに触れつつ雑記 2010-07-07 最近、日記の更新ペースが悪いです。 日記というかwiki自体の更新が遅くなってますね。 んまー、なかなかテンションが上がらないので、そうなっています。 選挙シーズンというのも少しは影響しているでしょうが、 遊戯王への熱が冷めているのが、一番の原因かなぁと。 気持ちが停滞しているのは、恐らくカードフォーマットの変更なんでしょうねー。 第二期から第三期、『新たなる支配者』が始まった辺りのテンションと近いです。 あー、自分は『闇魔界の脅威』から『FORCE OF THE BREAKER』までのパックは殆ど買っていないんですよね。 その間のVジャンプとかの限定パックなんかは買っていましたが、レギュラーパックはほぼスルーでした。 カードフォーマットが変わるというのは、今までのカード仕様の否定として受け取ってしまうので、正直キツイものがあります。 単純に、萎えるんです。 ターミナルへ行く気も無いので、 興味のあったヴァイロンシリーズだけ3枚ずつ揃えましたが、入手して数週間経つのに、まだデッキを組む気になりません。 今までなら、入手したら即回してみたのですが、どうもそういう気分にならない。 勿論、遊戯王は今後も続けていきますが……まぁ、冷めているのは事実。 少なくとも、カードフォーマットが変更されていなければ、こんな気持ちにはなっていないでしょう、確実に。 あーそうだ。 ドラグニティのストラクチャーにファランクスが入っていなかったのも、原因です。 自分はファランクス以外は揃えていたので、もうね、悲しくてね。 ……あー、思い出したら凹むわ。何故入れないし。 で、今日『アイマス2』が発表となりましたね。 アイマス公式ブログ http //ameblo.jp/project-imas/ THE IDOLM@STER2 | バンダイナムコゲームス公式サイト http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/im2/ アイドルマスター2 1stPV HD画質 思ったより普通で、逆に嬉しいのかも。 真の髪もでしたが、亜美真美を別で扱えるっぽいのが私的に「おー」って。 他にも思うところはありますけど、その辺はまぁ続報待て、で良い。 「フォーマットが変わる」の流れで言えば、遊戯王もアイマスも同じ事なのかなーって。 望まれたか、望まれていないかの違いはあるかもですが。 遊戯王の仕様変更も、いい加減受け入れなきゃね……。 あぁ、明後日くらいには杏仁先生の画集が届くはず。楽しみ。 某所の先着特典も欲しいですけど、もうとっくにAMAZONで予約してたから無理です。くやしいのうwww。 まぁいいや。 なんか、憂鬱で、気付いたら描いてたものです。 笑えたので載せておきます。 これを見ただけでも心情が多少カオスなのが伝わるんじゃないかと(笑)。 日付が変わりそうなので、この辺で。 あ、日本サッカー良かったよー。 初めまして。遊戯王のカードフォーマット変更は自分も嬉しいとは思えません。 むしろD地球は苦さんと同じく、見た時萎えました。 最近はだんだんと慣れつつありますが、まだ別のゲームに見えてしまうくらいこの違和感はなくなりません。 -- ラディウス (2010-07-07 10 16 02) >ラディウスさん どうも、コメント有難う御座います。 この程度の仕様変更ならしなくても良かった、というのが本音ですね。 DTのサイバーダークがキールだけ新フォーマットというのが泣けてきます。。 どうせやるならテキストの整備(貫通効果の簡易説明化とか)でも一緒にやって欲しかったなぁと。 うん、まぁ慣れるしかないですねー。 -- D地球は苦 (2010-07-07 20 18 14) 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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レイン恵:………1 攻略 合計40枚+06枚 上級05枚 邪神機-獄炎×2 真紅眼の不死竜×3 下級17枚 イモータル・ルーラー 傀儡虫 ゴブリンゾンビ×2 ゾンビキャリア ゾンビ・マスター×3 ダーク・グレファー 魂を削る死霊 ピラミッド・タートル×3 闇竜の黒騎士×3 馬頭鬼 魔法11枚 アンデットワールド×3 サイクロン 地砕き 死者蘇生(D) 生者の書-禁断の呪術-×2 (D) テラ・フォーミング×2 ブラック・ホール 罠07枚 群雄割拠×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 闇次元の開放×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ06枚 デスカイザー・ドラゴン×3 蘇りし魔王 ハ・デス×3
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ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン(だーくりべりおんえくしーずどらごん) 「漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙! 今、降臨せよ! エクシーズ召喚! ランク4!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!」 アニメ版 エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 (1):このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのレベル5以上の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力を半分にし、その数値分このカードの攻撃力をアップする。 遊戯王ARC-Vに登場した謎の黒マスクの男もといユートが使用する切り札のエクシーズモンスター。 攻撃名は「反逆のライトニング・ディスオベイ」、効果名は「トリーズン・ディスチャージ」。 初登場は「VSネオ沢渡」で、墓地から発動されモンスター扱いとなった通常魔法「幻影騎士団シャドーベイル」2体でエクシーズ召喚された。 ネオ沢渡の新切り札《凍氷帝メビウス》の攻撃力を効果を2回使用して4分の1にし、自身の攻撃力を4600に上昇させて《凍氷帝メビウス》を戦闘破壊した。 フィニッシャーにはなれなかったもののそのインパクトは強く… ユートが(作中人物からみて)遊矢に似ている(*1) ステータスが主人公勢お馴染みの攻撃力2500 オッPに似た名前の組み合わせ(*2) 「反逆の牙という名のA☆GO攻撃」 …etc 様々な謎や伏線らしきものを残していった。 後に《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》と対峙した際はユートの意識を乗っ取って全てを破壊しようとしていたが、シンクロ・ドラゴンとの相性は最悪で、効果を無効化された挙句に破壊されてしまった。 この凶暴性はこのカードが遊矢の手に渡った時にも発揮されており、ジュニアユース2回戦では遊矢の意識を乗っ取って1ショットキルを決めた。 OCG版 エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 レベル4モンスター×2 (1):このカードのX素材を2つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力を半分にし、その数値分このカードの攻撃力をアップする。 消費するエクシーズ素材が2つになるも、対象のレベルに関係なく効果を使用できステータス変化も永続化したので全体的に強化されている。 さらに汎用性のあるランク4でありながら、闇属性・攻撃力2500なのでウイルスカードの媒体に適している。 ほぼ如何なる状況でも2500ダメージを与えに行ける驚異的な決定力から《No.82 ハートランドラコ》をソスらせたのはもちろん、 No.101よりもよく使われる《鳥銃士カステル》をさらに抜き去る採用率となった。 同じような効果を持つ《No.96 ブラック・ミスト》の採用率が低いのは、レベル4が2体とレベル2が3体とでは並べやすさがまるで違うからである。
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遊戯王/♀系カード/儀式モンスター 2007-11-28 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 儀式 ダンシング・ソルジャー/踊りによる誘発 =地・戦士族・★6・ATK1950/DEF1850 精霊術師 ドリアード/ドリアードの祈り =光・魔法使い族・★3・ATK1200/DEF1400 破滅の女神ルイン/エンド・オブ・ザ・ワールド =光・天使族・★8・ATK2300/DEF2000 ローガーディアン/ローの祈り =光・戦士族・★7・ATK2050/DEF2500 チャクラ/チャクラの復活 =闇・悪魔族・★7・ATK2450/DEF2000 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
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エレファント Elephant エレファントの近くに住んでいる人は彼らを怒らせないように気をつけるが、それでもエレファントが暴れることはある。エレファントが一頭でも怒ると、一人ではどうすることもできない。さらに、怒ったり怯えたりしたエレファントの群れは、村一つ全てを簡単に破壊してしまう。 “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 23 一般的な知識 DC 21 専門知識 DC 18 エレファント Elephant クリーチャー7 N 超大型 動物 出典 Bestiary 154ページ 知覚+13;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 技能 〈運動〉+17、〈生存〉+15 【筋】+7、【敏】±0、【耐】+4、【知】-4、【判】+2、【魅】-2 AC 23;頑健+18、反応+11、意志+13 HP 130 移動速度 40フィート 近接 [one-action] 牙 +16[+11/+6](間合い:10フィート)、ダメージ 3d8+9[刺突] 近接 [one-action] 鼻 +18[+13/+8](間合い:15フィート)、効果 鼻つかみ grabbing trunk 近接 [one-action] 足 +16[+11/+6](間合い:10フィート)、ダメージ 2d10+9[殴打] 鼻つかみ/Grabbing Trunk エレファントの鼻が命中した中型以下のクリーチャーはつかまれた状態になる。エレファントが移動する際、つかまれた状態にしたクリーチャーを一緒に連れて行くことができる。 蹂躙 [three-actions] 大型あるいはそれより小さい、足、DC 24
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遊戯王/デッキ/六武衆 2007-11-26 【基本戦法】 「六武衆」をフィールドに展開し「大将軍 紫炎」を特殊召喚。 【使い方】 「紫炎の足軽」→ 主に「六武衆の御霊代」「六武衆-ヤイチ」「六武衆-カモン」をデッキから特殊召喚するのに用いる。六武衆モンスターでは無いが、相手ターンに戦闘破壊して貰えれば六武衆を1体フィールドに残す事となり、「切り込み隊長」とほぼ同様の成果を得られる。また戦況に応じて「六武衆-ヤイチ」「六武衆-カモン」の表裏魔法・罠破壊を使い分けられるのも利点。 「六武衆の御霊代」→ 「諸刃の活人剣術」「六武衆推参!」による墓地蘇生のデメリットを埋められ、ユニオンすれば仲間の攻守を500補正+1ドローも。 「増援」→ 必要に応じたモンスターをデッキからサーチ。異なる名称の仲間が並んでいないと効果を発揮できない六武衆に措いて、通常の戦士族デッキよりも採用価値は高いと言える。 「戦士の生還」→ 必要に応じた六武衆を墓地から回収。また「大将軍 紫炎」の場合、フィールド状況が整っていれば墓地からの回収がそのまま特殊召喚へと繋がる。 「連合軍」→ 攻撃力を上昇させ、戦闘を有利にする。六武衆の効果条件である2体の六武衆が揃った場合、「六武衆-ザンジ」「六武衆-イロウ」は「サイバー・ドラゴン」にも対応できる攻撃力となり、「六武衆-カモン」もレベル4以下のアタッカーとして機能する。 「諸刃の活人剣術」→ 2体の六武衆を蘇生する六武衆デッキの鍵を握る1枚。六武衆の効果条件と「大将軍 紫炎」の特殊召喚条件を満たせるのは大きい。エンドフェイズでの破壊+ダメージを回避する為にも特殊召喚した2体を用いた「大将軍 紫炎」の生け贄召喚や「六武衆の御霊代」の特殊召喚、「六武衆の理」で特殊召喚モンスターの交換を行うようにする。 「六武衆推参!」→ 「六武衆の御霊代」を蘇生させるのが最良。他の六武衆の装備カードとなればモンスターでは無くなり、自壊を免れる事ができる。 ●通常の構成では「紫炎の老中 エニシ」はデッキに1枚程度が望ましい。複数体投入すると事故率が高くなってしまうだけとなる。 ●「究極・背水の陣」安定性を考えると1枚入れる程度が無難。3枚入れるなら「魔導雑貨商人」「メタモル・ポット」「おろかな埋葬」「手札抹殺」等の墓地を肥やす事に特化したデッキ構成にすると良い。 デッキ:42枚 【モンスター(17)】 「大将軍 紫炎」×3 「六武衆-イロウ」×2 「六武衆-ザンジ」×3 「六武衆-ヤイチ」×3 「六武衆-カモン」×1 「六武衆の御霊代」×3 「紫炎の足軽」×2 【魔法(10)】 「連合軍」×2 「六武衆の結束」×3 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「戦士の生還」×1 「増援」×2 【罠(15)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×1 「リビングデットの呼び声」×1 「奈落の落とし穴」×3 「炸裂装甲」×1 「万能地雷グレイモヤ」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「諸刃の活人剣術」×2 「砂塵の大竜巻」×2 2007/11/02 戻る